須賀紀明 昇段レポート

4/13/2019

極真館春日部支部武里道場

 須賀 紀明

 

 この度は昇段の機会を頂きました事、青木師範に心より感謝申し上げます。また、型・組手に協力してくださった皆様ありがとうございました。

 

 私は昇段審査を受審するにあたり、まず初段に挑戦した時の事を振り返ってみました。約15年前の私は、館長の前で1人で型を行わなければならない状況に浮足立ち、緊張のあまり肩は力み腰は高く散々な内容となってしまいました。固まっている私を見かねた館長が「君は酒を飲んでからやったほうが肩の力が抜けるんじゃないか?」と声をかけてくださいましたが、うわずった声で「お、押忍」と答えることしか出来ませんでした。組手に関しても力任せに突き蹴りを出すだけで、空手の技を使いなさいと繰り返し注意されるありさまでした。

 

 今思えば緊張状態ででる行動が自分の実力だったのだと思いますし、あの経験がさらに空手の技を学びたいと思わせてくれました。 

 その後色々な経験を積む事ができる機会に恵まれ、居合、杖はじめ様々な武器術、生涯武道を研鑽されている先生方を直接見ることができ、まだまだ自身では出来ませんが理合の奥深さを学びました。

 

 今回の審査の目標は過去の反省点を改善し、今までの経験を生かしたいと挑みました。審査を終えて振り返りますと、自分はまだまだ稽古が足りない部分が多い、もっと鍛えなければと痛感しました。

 今後は反省点を基にしっかりと心身を鍛え、正しい基本を学び、空手を少しでも多く自分の血肉と出来るよう努力したいと思います。

 また、微力ではありますが後進の指導等のお手伝いをしていきたいです。

                           押忍

 

 

 

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